UK Rock 情報 from London

♪UK ロック情報をいち早くロンドンから配信♪

[ライブ] CSS @ Rise Festival

2008-07-17 Thu 15:01:03

7月13日 (日)はロンドン・フィンズベリーパークで行われたRise Festivalに行ってきました。
これは人種差別撤廃を訴えることを目的とした無料フェスティバル。
ステージは6つで、CSSやジャマイカの大御所レゲエ・シンガー、ジミー・クリフらが出演する大規模なもの。なのに無料とはありがたい。
同じ様なイベントが5月にもあったけど、ラインナップはそっちの方がよかった。(レポはこちら)

数日間ひどい天気で寒い日が続いていたが、久々に晴れ間が覗き、暖かでフェス日和!
12時ぐらいから始まってたけど、3時に最寄り駅で待ち合わせて公園へ。
タダってこともあり、ものすごい人、人、人。
まずはやはりビールでぷふぁ〜〜〜
メインステージ後方でのんびり過ごして、他にも来てる友達とかと合流。
私の目的はCSSだったので、それまでずっと座って飲んで喰っていた。
友達の数人が、「Dub Pistolsだ!」って言って見に行ってたけど、私はひたすらのんびり〜

18:45頃CSS登場!


彼らの事を少し説明しますが、ブラジルはサンパウロ出身のディスコ・パンク・バンド!
アップルのiPodのコマーシャルで彼らの曲が使われたことで、日本はもとより世界中でブレーク!
ボーカルのLovefoxxは本名ルイザ・マツシタという日系人。顔はまさしく日本人だが、彼女はだいぶぶっ飛んでいます。何がすごいかって、ステージ衣装がすごい!
いつも凄い柄の全身タイツ!
今回の衣装も激しさが増している。タイガース模様の全身タイツに、黄色のヘルメット。ヘルメットと顔は衣装と同じように黒いラインがペイントされている。そしてヒョウ柄の布をまとっている。
彼女はいったい何がしたいのか???
友達が、「彼女は絶対大阪で衣装を買ったに違いない!」と言ってたが、あんな服は大阪にはございません。たぶん・・・


ライブもいつもおもしろいんだが、今回はやたらと観客にバナナを放り投げていました。
かぶってたヘルメットも投げてましたね〜。

最近発売された2nd アルバム「Donkey (ドンキー)」はどうやら不評なのですが、聞く限りいい感じだったんだけど・・・
今彼らのサイトhttp://www.csshurts.comでそのアルバムからの「Rat Is Dead」が無料ダウンロードできます。

CSSは今年のフジロックに出演しますよ!

CSSのあとはジミー・クリフだったんだけど、友達に拉致され、サマーセット・ハウスで行われてるThe Blue Nile (ザ・ブルー・ナイル)のライブへ。
ブルー・ナイルはアルバムを出す頻度がひじょ〜〜〜〜〜〜にゆっくりなグループで、なんと7、8年に1回とかでリリースする、いるかいないかよくわからないバンド。音はバラードが中心のゆったり系。ライブで見るより家で寝る前に聞くのがいい感じ。ボーカルの声は特徴的でとても心地よい。
なんとオーディエンスはおじさんばかり!こんな年齢層の高いライブに来たのは初めてかも。でもノリノリでしたね〜!好きな人はすごい好きなんだろうな〜と思った。

CSSの1枚目と2枚目です。1枚目はめっちゃいいですよ!



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[ライブ] デーモン・アルバーン (An Honest Jon's Chop Up!)

2008-07-15 Tue 16:00:27



7月5日(土)にロンドン・バービカンセンターにてAn Honest Jon's Chop Up! っていうイベント見て来ました。
これはロンドン・ポートベローロードにあるHonest Jon's (オネスト・ジョンズ)というレコードショップ (小さい店、上の写真がそうです) が、2001年、同名でレコードレーベルを設立、1枚目のレコードは、Blur (ブラー)やGorillaz (ゴリラズ)でおなじみのDamon Albarn (デーモン・アルバーン)がフューチャーした「Mali Music」で、それ以来ワールド・ミュージックを中心にレコードをリリースし、今回はそのアーティスト達が揃ってライブをするという企画だったのです

一夜限りということで、デーモンファンの私としては、行かない訳にはいかず、とりあえず行って参りました。

実は、そのデーモンがリリースした「Mali Music」のライブも、2002年に同じ会場で見に来たのだが、別にアフリカン・ミュージックに興味のない私には、よさがわからず、退屈な思いをしたのです。っていうかあまり覚えてない。席も遠かったし・・・

なので今回も全然期待せず参戦!
なんでそんなん行くんかい?と思われるかもしれませんが、デーモンは私の永遠のアイドルで、追っかけに近い行動もしており、彼が公共の場にでるイベントにはすべて参加してるのです。もちろん会って話したことも、一緒に写真撮った事もある。家まで知ってる。

まず、バービカンセンターって所は実に変な所にあって、ほぼ毎回迷うのだが、今回もやはり迷ってしまい、うろうろしていたら、出演者らしき人たちが休憩してらっしゃって、「ぎょ!もしデーモンにであっちゃったらどうしよう?」とかドキドキしながら、結局たどり着いてしまった。

今回はゆっくりじっくり見たかったので、2階席の1番前の席をゲットしていたので、やはり見やすかった。でも下の階も、全部シート席で誰も立たなかったので、どちらにしても見やすかったであろう!

ステージにはたくさんの国旗 (出演者達の国のだそうです) と、ステージ後方にはHonest Jon's のでっかいロゴ!
前座もなく、20時過ぎにみなさん登場!総勢24人、11のソロまたはバンドが一度に出て来て、その内の数人がパフォーマンスし、その間他のアーティストは、じっと座っている。しかしデーモンだけがやたらうろうろしたり、ノリノリだったりしている。間違いなく酔っている。

そうそう、出演者と言えば、デーモンのバンドThe Good, The Bad and The Queenでもドラムを叩いているアフロービートのTony Allen (トニー・アレン)。あとBjork (ビョーク)のアルバム「Volta (ボルタ)」にも参加しているToumani Diabaté。それ以外私は存じておりませんです。

美しい声の女性が前に出て来て歌ったり、誰かがどっかの民族楽器を演奏したりと、順番にパフォーマンス。
アーティストごとに、ステージ後方のロゴがレコードジャケットに変わってました。

Toumani Diabatéはソロで、コラという楽器を演奏。この楽器21もの弦があるそうです。本当に美しい音色。ハープと琴を足して2で割った感じ?ビョークの曲にもこの音色が心地よく響いてましたね!

Toumani Diabaté

最後はやっとデーモンが前に出て来て「Mali Music」から「Sunset Coming On」。
この曲の後半はステージにいる全員が演奏し、大盛り上がり!もう鳥肌物でした。観客も全員立って躍ってました。残念ながら、カメラのメモリーが無くなって、その部分を撮影できなかった・・・ぐすん

「Sunset Coming On」

アンコールはなしでした。かわりに「会場ロビーでDJ セットやるので楽しんでって〜」ってことでした。
いや〜とても楽しかったです。期待してなかった分、特をした感じでした。
アフリカン・ビートっていいな〜♪




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UK チャート 7月14日付け

2008-07-14 Mon 14:52:10

Top 10 シングル

順位 先週 歌手名/曲名


1   1  DIZZEE RASCAL/HARRIS/CHROME/DANCE WIV MEicon

2   3  BASSHUNTER/ALL I EVER WANTEDicon

3   4  JORDIN SPARKS/NO AIRicon
 
4   2  NE-YO/CLOSERicon

5   6  IRONIK/STAY WITH MEicon

6   46  KID ROCK/ALL SUMMER LONG

7   5  CHRIS BROWN/FOREVERicon

8   9  GABRIELLA CILMI/SWEET ABOUT ME

9   8  RIHANNA/TAKE A BOWicon

10  10  BUSTA RHYMES FT LINKIN PARK/WE MADE ITicon


Top 10 アルバム

順位 先週 歌手名/アルバム名


1   1  COLDPLAY/VIVA LA VIDA OR DEATH AND ALL HIS

2   2  DUFFY/ROCKFERRY

3   3  CHRIS BROWN/EXCLUSIVE

4   6  TING TINGS/WE STARTED NOTHING

5   -  BLACK KIDS/PARTIE TRAUMATIC

6   5  DARREN STYLES/SKYDIVIN'

7   7  AMY WINEHOUSE/BACK TO BLACK - THE DELUXE EDITION

8   15  NICKELBACK/ALL THE RIGHT REASONS

9   -  BECK/MODERN GUILT

10   9  RIHANNA/GOOD GIRL GONE BAD




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お知らせ!

2008-07-12 Sat 15:19:57

記事が増えてきたので、カテゴリーをアーティスト別に変えました。

この方が、初めて訪問してくれた方にも見やすいかな?と思いますので。

ではこれからもよろしく!

PS: 最近のロンドンの天気は、ひどく悪いです。20度以下です。

[ライブ] モリッシー @ O2 Wireless festival

2008-07-11 Fri 15:48:35



7月4日に見に行ったWireless festivalのトリはMorrissey (モリッシー)でした。
実は私は彼のファンではなく、その前にでたBeck (ベック)を見に来ていたのです。
モリッシーといえば、いわずと知れたThe Smiths (ザ・スミス)のボーカル!
スミスはもちろん好きだけど、実はベスト盤しか持ってないので、あまり詳しくはない。
ちゅ〜わけで、とりあえず見とくか!って感じで鑑賞しました。

ステージには3人の男性の写真の垂れ幕が出てたんだけど、何なのかな?昔のマフィア?新しいアルバムのジャケットなのかな?

20:45 モリッシー登場!
プレイボーイのTシャツにジャケット。1曲目が終わってからジャケットを脱ぎ「誤解があっちゃいけないから言っておくが、このTシャツには"Playboy"と書いてある」と、説明。なんとバンドのメンバー全員がプレイボーイのTシャツを着ている。なぜだろう?と思っていたら、1曲目は「Last Of The Famous International Playboys」って曲だったみたい。

そして次はなんとスミスの曲「Ask」。知ってるぞこの曲!みんな合唱しておりました。

3、4曲終わってから、プレイボーイのTシャツを脱ぎ、今度は"American Hot"って書いてあるTシャツ。これはなんでだろう???

彼は結構MCが多くて、面白かった。特に前日カイリー・ミノーグがOBE (大英帝国勲章第四位)を受賞したことを皮肉ってたのがよかった。お気に召さないのかな?
あとハイドパークの門限の規制が厳しくて、早く歌わないとRuth KellyとHarriet Harman (どちらもイギリスの政治家)がステージにやって来て蹴飛ばせれるんだ!って言ってました。

メンバー紹介では、1人づつ丁寧に紹介し、みんな丁寧にお辞儀。そして最後自分の紹介の時は「僕は名無しで、時間もない。それだけ!」だって・・・なんじゃらほい?

そして”American Hot”のTシャツを脱ぎ、それで体の汗を拭いて観客席に投げてましたよ!
で、次は青のシャツを着て登場。

最後から2曲目「Life Is A Pigsty」は照明とか綺麗で格好良かった。動画はこちら

で、最後にしめたのはスミスの「How Soon Is Now?」

「How Soon Is Now?」

アンコールは1曲のみ。またまたスミスの「What She Said」。
またもやシャツを脱いで観客席に投げてましたよ。

間もなく発売される新譜「Years Of Refusal」の曲も、何曲か披露してたみたいです。

セットリスト
'Last Of The Famous International Playboys'
'Ask'
'First Of The Gang To Die'
'That's How People Grow Up'
'Irish Blood, English Heart'
'I Just Want To See The Boy Happy'
'Sister, I'm A Poet'
'Vicar In A Tutu'
'All You Need Is Me'
'The Loop'
'The World Is Full Of Crashing Bores'
'Why Don't You Find Out For Yourself?'
'Mama Lay Softly On The Riverbed'
'Billy Budd'
'Death Of A Disco Dancer'
'You Say You Don't Love Me'
'I'm Throwing My Arms Around Paris'
'Stretch Out And Wait'
'Life Is A Pigsty'
'How Soon Is Now?'
〜アンコール〜
'What She Said'/'Rubber Ring'



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[ライブ] ベック @ O2 Wireless festival

2008-07-09 Wed 23:03:53



7月4日、Wireless festival 2日目、トリのモッリシーの前はBeck。(Beckの前のレポはこちら)
私の今回の目的は彼である。

昔私は彼のかなりのファンで、未だ日本の実家には彼のポスターが貼ってある。
そして最も好きな歌声の持ち主でもある。あのベビーフェイスに全く想像もつかない低音ボイス。もうめろめろです。
 
しかし彼の4枚目のアルバム「Midnite Vultures (ミッドナイト・ヴァルチャーズ)」と、その次の「Sea Change (シー・チェンジ)」が、私の趣味にあわず、私の中でベックは終わってしまったと思った時期がある。
しかし天才ベック君、もう実験的行為はやめて、「Guero (グエロ)」で、再び名盤「Odelay (オディレイ)」のプロデューサーDust Brothers (ダスト・ブラザーズ)とタッグを組み、みごと復活を果たした!
私のベックよ、帰って来てくれた〜!

そして前回の「The Information (ザ・インフォーメーション)」では、奇想天外なアルバム・ジャケット(方眼紙で、ステッカーが同封されてて、好きなようにデザインして下さい!という物)、やはり彼の奇才ぶりが発揮された。
ロンドンに単独公演があったら、絶対行こうと思っていたのに、ぜんぜん来てくれず(私が見逃しただけかもしれないが)、実に5年ぶりに見る事ができたのである。

メインステージでThe Wombatsが終わり、ステージの近くで待機!
そして19:15、ステージ脇にベック発見!なんというオーラでしょうか???
完全に凡人からかけ離れている。最近定着している黒い帽子にロングヘアー。黒いコートに黒いサングラス。なんとカッコイイっていうか、かわいいっていうか、素敵!
で、ステージにやってきて、いきなり「Devil's Haircut (デビルズ・ヘアカット)」。いや〜この曲は私の1番好きなやつじゃないですか!やばいっすよ!

「Devil's Haircut」

しかし、以前よりバンドのメンバーが少なく、ギターにはオタクのような女の子!
なにか音に物足りなさを感じる。
ベックもずっとギター弾きながら歌ってるので、派手なアクションもなく、操り人形なんかのお遊びもなく、たんたんと歌っている。

曲は7月7日発売(日本では8月6日)のニューアルバム「Modern Guilt (モダン・ギルト) 」からのが多かった。まだ発売前だったので、知らない曲ばっかだな〜っと思った人が多かっただろう。
そのせいもあるのか、客のノリも悪い。それともモリッシー待ちか?
あのパンキーなナンバー「Minus (マイナス)」ですら、皆大人しい。

「The New Pollution」
「Loser」(動画はこちら)
「Where It's At」(動画はこちら)
などの昔のトラックももちろんやってくれました!
「Black Tambourine」は客のノリもよく格好良かった。

しかし1曲、1曲が短い。昔の曲も短くアレンジしている。なぜだろう?別に問題はないのだけど・・・

最後は「E-Pro」でしめました。いや今回はこれが一番よかったです。

でもなんだか物足りなかったです。たった1時間だったし、客のノリも悪すぎ!
ベックも大人しかった。

今度は絶対単独公演見るぞ!

で、今日新譜「Modern Guilt」買いました。めっちゃいいです。さすが天才だ!
全10曲、33分。えらく短くないかぇ?

追加:このアルバム聞けば聞く程やばい!凄すぎます。彼の天才ぶりに脱帽です。
私の2008年ベスト・アルバムになること間違いなし!
またベック熱が再発してしまった・・・




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UK チャート 7月7日付け

2008-07-07 Mon 11:57:49

Top 10 シングル

順位 先週 歌手名/曲名


1   -  DIZZEE RASCAL/HARRIS/CHROME/DANCE WIV MEicon

2   1  NE-YO/CLOSERicon

3   -  BASSHUNTER/ALL I EVER WANTED

4   3  JORDIN SPARKS/NO AIRicon
 
5   4  CHRIS BROWN/FOREVERicon

6   11  IRONIK/STAY WITH MEicon

7   2  COLDPLAY/VIVA LA VIDAicon

8   5  RIHANNA/TAKE A BOWicon

9   7  GABRIELLA CILMI/SWEET ABOUT ME

10  10  BUSTA RHYMES FT LINKIN PARK/WE MADE ITicon


Top 10 アルバム

順位 先週 歌手名/アルバム名


1   1  COLDPLAY/VIVA LA VIDA OR DEATH AND ALL HIS

2   2  DUFFY/ROCKFERRY

3   6  CHRIS BROWN/EXCLUSIVE

4   3  NEIL DIAMOND/HOME BEFORE DARK

5   4  DARREN STYLES/SKYDIVIN'

6   11  TING TINGS/WE STARTED NOTHING

7   13  AMY WINEHOUSE/BACK TO BLACK - THE DELUXE EDITION

8   -  SETH LAKEMAN/POOR MAN'S HEAVEN

9   15  RIHANNA/GOOD GIRL GONE BAD

10  16  NEIL DIAMOND/THE BEST OF




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