UK Rock 情報 from London

♪UK ロック情報をいち早くロンドンから配信♪

[特ダネ] プライマル・スクリーム フリーダウンロードシングル配信!

2008-06-21 Sat 22:56:51



2年ぶりのニューアルバム「Beautiful Future (ビューティフル・フューチャー)」の発売が間近 (日本では7月16日発売) なPrimal Scream (プライマル・スクリーム)が新曲を無料ダウンロード配信している。
この曲はHawkwind (ホークウィンド)のカバー「Urban Guerilla」で、ニューアルバムには含まれない物だそう。でも新譜の雰囲気を表しているそうです。
毎度毎度、カメレオンの様に変化する彼ら、今度はどんな感じなのか、この曲でチェックすべし!

無料ダウンロードは以下のサイトで!
myfreedownload.co.uk/primalscream

彼らは今年のフジロックに参加します。




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[ライブ] ディレイズ @ Isle of Wight Festival

2008-06-21 Sat 15:26:44



3日目の最初に見たのは大好きなDelays (ディレイズ)。
サザンプトン出身の4人組で、ボーカルGreg(グレッグ)とキーボードのAaron (アーロン)は兄弟。(右から2番目がグレッグ、一番左がアーロン)
つい先日3枚目のアルバム「Everything's the Rush」をリリースしたばかり。
ボーカルGreg Gilbert (グレッグ・ギルバート)の美しいファルセットの歌声とメロディアスな独特のメロディ・ラインは、とても清々しい気分にさせてくれ、ロックといえど癒しを感じる。
先日も友達と話してたんだけど、彼らの評価というのは、もっと高くていいんじゃないか?と思う。現に新人でもないのに、フェスティバルで3番目(13:30)の登場とは早過ぎる!
しかもルックスも良いときてる。特にキーボードのアーロンはブラピ似でカッコイイ。

ニューアルバムもやはり美しく、たぶん何曲かは弟アーロンがボーカルを手がけていて、バリエーションにとんだ仕上がりになっている。

往年のヒット曲に新曲もいくつか披露してくれ、素敵なライブでした。
やはりアーロンは格好良かった。グレッグは凄く小さく見えた (たぶん本当に小さいんだろう)。
日差しを浴びながら聞く「Long Time Coming」は特に格別でした。この曲は、何か忘れちゃったけどテレビ・コマーシャルでも流れてた有名な曲。本当に美しい。

「Long Time Coming」

最後は「Valentine」でしめました。これもいいんですよね〜!

「Valentine」

今までの2枚のアルバムとニューアルバムです。



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[ライブ] セックス・ピストルズ @ Isle of Wight Festival

2008-06-20 Fri 13:28:47



2日目のトリは、我らがパンク・レジェンド、Sex pistols (セックス・ピストルズ)。
12年前彼らが再結成した時、単身日本から見にきたものだ。その時最前列でがんばってたらJohn Lydon (ジョン・ライドン)からハイファイブしてもらった。
パンクだった私にとって、彼は神であり、老いぼれデブじじいになってしまっても、最も尊敬する人である。

ジョンは本を持って登場!オーディエンスに「歌うか、死ね!」と言って「Pretty Vacant (プリティー・ヴェイカント)」のへんてこバージョンを演奏、そのままノーマルバージョンに突入!
その後「Bodies」を歌ってから、「次は新曲の「Baghdad Was A Blast」だ!「Belsen Was A Gas」みたいだが、ちょっと違う」と言って「Belsen Was A Gas」の替え歌バージョンを歌った。

彼は相変わらず鼻水爆弾を飛ばしながら、ウィスキーか何かを原液のまま飲んでいた。途中、ジョンが「グレンとスティーブのモニターがでか過ぎる。こっちとこっちのスピーカーが小さい!」と文句を延べ「悪いな!本当は俺たちもっとひどいんだ!」と訳の分からない事言ったり、「みんな静かすぎる、お前等ポリスか何か見るために体力温存してんのか?」と、客をあおったりしてた。

「No Fun」を歌う前に「これはイギーの曲だが、彼は俺等の友達だ!今日彼もこの曲をやってたが (私は見てないがイギー・ポップはIan Brownの前にメインステージで出演していた)、これは俺たちバージョンだ!」と、曲紹介。

最後に「EMI」でしめてアンコールへ。

そしてついに「Anarchy In The UK」客のノリも最高潮!
で、もう終わりかと思いきや、またまたアンコールで登場し、Hawkwindの「Silver Machine」でしめた。初めて聞いた曲だったので新曲かと思っちゃった。


「Baghdad Was A Blast, Submission, Silver Machine」

なるべく近くでみたかったので、端の方だけど2列目でがんばった。でもモミクチャだったので、ビデオ撮影がほとんどできなかった。それでもがんばって撮影してたら、前にいるいかついセキュリティーガードに、手でビデオを覆われて怒られた。最後は隠れながら撮った。前すぎるのもよくないな〜

セットリスト
'Pretty Vacant (alternative version)'
'Pretty Vacant'
'Bodies'
'Baghdad Was A Blast'
'I'm A Lazy Sod'
'New York'
'No Feeling'
'Liar'
'Holidays In The Sun'
'Submission'
'(I'm Not Your) Stepping Stone'
'No Fun'
'Problems'
'God Save The Queen'
'EMI'

アンコール

'Anarchy In The UK'

アンコール

'Silver Machine'

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[ライブ] Isle of Wight Festival 2日目

2008-06-19 Thu 02:52:05

ワイト島フェスの2日目のハイライトです。


One Night Only, Amy MacDonald, Kate Nash, The Enemy, The Zutons, Ian Brown

2日目最初は、ヨークシャーの田舎出身、まだ10代の5人組One Night Only (ワン・ナイト・オンリー)。5月にデビューアルバムはでたばかりの新人。今年のフジロックに出演するそうです。

次はAmy MacDonald (エイミー・マクドナルド)。まだ19歳だそうで、とてもキュートなルックスと、ストレートなアコースティックサウンドと力強い歌声が特徴。Killers (キラーズ)の曲もカバーしてました。この秋にはポール・ウェラーのヨーロッパ・ツアー・サポートが決まっているそうです。


次のThe Cribs (ザ・クリブス)は、好きじゃないので寝ながら聞いてた。やはりぱっとしなかった。

それからKate Nash (ケイト・ナッシュ)。リズミカルなピアノ、優しくハスキーな歌声、イギリスの日常的な女の子目線の歌詞も特徴の彼女。Lilly Allen (リリー・アレン)とよく比較されるけど、リリーからもお墨付きをもらっている!さすがに若いせいか、口元にニキビがいっぱいでした。

次はThe Enemy (ジ・エネミー)。去年NMEほか各メディアが2007年の一押しバンドとして絶賛した英・コヴェントリー出身の3ピースバンド。彼らのパワフルなギターロックは、前から興味があったんどけど、まだCDを買うに至ってはなかった。激しいエネルギーが感じられ、格好良かった。

そしてニューアルバムの売れ行き好調なThe Zutons (ザ・ズートンズ)。(彼らの事は先日このブログで紹介しましたこちら) ボーカルの歌声はハイボイスで素敵なんだけど、ものすごいリバプール訛りでしゃべるので、なんだかおかしい・・・

そしてIan Brown (イアン・ブラウン)。彼が昔在籍していたStone Roses (ストーン・ローゼズ)は、ちょーーーーーー大好きなんだけど、ソロになってからの彼はあまり興味がない。でもやはりレジェンドなんだろうか、ファンが多い。
彼は前日のライブでステージから落ちたかなんかで、目を怪我したらしく、何針か縫ったそうで「片目でしか見えない」と言い、終止サングラスをかけてました。
彼は次のトリのSex Pistols (セックス・ピストルズ)のTシャツを着ながら、相変わらずの足踏みダンスで歌ってました。途中マイクが出なくなり、替えのマイクを渡され、サウンドチェックの為何かの童謡を歌ってた。でも結局終止雑音が入ってて残念でした。

そのあとはトリのSex Pistols (セックス・ピストルズ)を見ましたが、レビューはまた次回に...


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[ライブ] カイザー・チーフス @ Isle of Wight Festival

2008-06-18 Wed 14:19:50



1日目のトリを飾ったのはKaiser Chiefs (カイザー・チーフス)。
彼らを見るのはこれで4回目!
なんといってもボーカルRicky Wilson (リッキー・ウィルソン)のパフォーマンス振りが、フェスティバルでトリを飾るにふさわしいビッグバンドに成長させ、”聞くより見るバンド”というぐらい素晴らしいライブを繰り広げてくれる。
曲も「オーオーオー」とかけ声が入るのが多くて、オーディエンスをあおるのにもってこい!

今回もやはりリッキーは走り回り、ステージから降りては観客のところに行ったり、ステージそでを登ったり、マイクスタンドを高く放り投げたりと、デビュー当時より小太った体でよくがんばるな〜と、脱帽物でした。
気がついたら、私より後ろの放送局ブースで歌っていたんだけど、いつどうやった行ったのか、まるでイルージョンを見てる気分だった。
ドラムのNick Hodgson (ニック・ホジソン)はヒゲをはやしていたが、う〜ん、無い方がいいかも・・・

彼らは現在3枚目のアルバム制作に取りかかっているらしく(マーク・ロンソンとのコラボだそうです)、新曲も2曲披露してくれました。


「Everyday I Love You Less And Less, Ruby, I Predict A Riot, Oh My God」

セットリスト
'Everything Is Average Nowadays'
'Everyday I Love You Less And Less'
'Thank You Very Much'
'Born To Be A Dancer'
'Ruby'
'Never Miss A Beat' (新曲)
'Saturday Night'
'Modern Way'
'You Want History' (新曲)
'Na Na Na Na Naa'
'Retirement'
'I Predict A Riot'
'Take My Temperature'
'The Angry Mob'

アンコール

'Heat Dies Down'
'Oh My God'


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[ライブ] Isle of Wight Festival 1日目

2008-06-17 Tue 18:29:52

ワイト島フェスの1日目のハイライトです。


Joe Lean & the Jing Jang Jong, The Wombats, KT Tunstal, Curved Air, The Stranglers

まずは、BBCが選ぶ期待の新人「Sound Of 2008」の7位に選ばれた、ロンドンを拠点とする5人組Joe Lean & The Jing Jang Jong(ジョー・リーン&ザ・ジン・ジャン・ジョン)。60年代のR&Bから80年代のハードロックまで幅広い音楽を吸収したノン・ジャンルのギター・バンドで、リーダーのジョーは元Pippetesのドラマー。デビューアルバムは7月28日発売。彼らは今年のサマソニに出演する。

次は、リヴァプール出身の3人組The Wombats (ザ・ウォンバッツ)。軽快なギターポップで客はノリノリ!彼らも今年のサマソニに出演する。

お次ぎは、1stシングル「Worried About Ray」は5位、2ndシングル「Goodbye Mr A」は4位、そしてデビューアルバム「THE TRICK TO LIFE」は多くのファンから支持され、UKアルバムチャート初登場1位を獲得した、英国3人組オッド・ポップバンドThe Hoosiers (ザ・フージアーズ)。これまた彼らもサマソニに出ます。

次は、中国系の血を引く、スコットランドのシンガーソングライターKT Tunstall (ケイティー・タンストール)。ハスキーボイスにアコースティックギター中心の渋めのサウンドだけど、なんだかかわいい。

ここからメインステージを離れ、別ステージでCurved Air (カーブド・エアー)を見に。彼らは70年にロンドンで結成されたプログレッシヴ・バンドで、 77 年に解散したが、オリジナルメンバーで再結成。サウンドは、紅一点ソーニャ・クリスティーナのヴォーカルと名手ダリル・ウェイのヴァイオリンを中心とした、クラシカル・フォーク路線。ポリスのドラマー、スチュワート・コープランドがポリス結成前に在籍していて、ボーカル、ソーニャと後に結婚している(別れたが)。

トリのKaiser Chiefs (カイザー・チーフス)を見てから(このレビューは別で書きます)、最後に大御所パンクバンドThe Stranglers (ザ・ストラングラーズ)。男臭さが滲み出ていて格好良かった。っていうかみんなイカツイ。余談だがベースのJean-Jacques Burnel (ジャン・ジャック・バーネル)は極真会館の道場生でもあって、今では士道館空手ロンドン支部長。


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[チャート] UKチャート (2008年6月16日付け)

2008-06-16 Mon 23:11:12

Top 10 シングル

順位 先週 歌手名/曲名

1   1  MINT ROYALE/SINGIN' IN THE RAINicon

2   2  RIHANNA/TAKE A BOWicon
3   5  NE-YO/CLOSERicon

4   3  TING TINGS/THAT'S NOT MY NAME

5   6  SARA BAREILLES/LOVE SONG

6   7  GABRIELLA CILMI/SWEET ABOUT ME

7   4  DUFFY/WARWICK AVENUE

8   11  CHRIS BROWN/FOREVERicon

9   9  SAM SPARRO/BLACK & GOLDicon

10  10  WILL I AM FT CHERYL COLE/HEARTBREAKERicon


Top 10 アルバム

順位 先週 歌手名/アルバム名

1   -  COLDPLAY/VIVA LA VIDA OR DEATH AND ALL HIS

2   3  NEIL DIAMOND/HOME BEFORE DARK

3   2  DUFFY/ROCKFERRY

4   1  PAUL WELLER/22 DREAMS

5   -  FRATELLIS/HERE WE STAND

6   4  RADIOHEAD/THE BEST OF

7   7  NEIL DIAMOND/THE BEST OF

8   5  USHER/HERE I STAND

9   9  SCOOTER/JUMPING ALL OVER THE WORLD

10  11  CISTERCIAN MONKS/CHANT - MUSIC FOR PARADISE




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