[ライブ] レディオヘッド @ ビクトリアパーク
2008-06-26 Thu 22:04:37

6月24日、ロンドン、ビクトリアパークで待望のRadiohead (レディオヘッド)見て来ました。
昔から、ちょ〜大好きな彼らだけど、見るのは約5年ぶりのまだ2回目!
大御所になりすぎて、アルバム・リリースやツアーのスパーンが長くなっているので、なかなか見る機会も少ない。やっと、待ってましたぁ〜の単独ライブ!!!
もう彼らの事を説明するまでもないが、私の彼らへの思いは、そう遠い昔・・・ファースト・アルバム「Pablo Honey (パブロ・ハニー)」の余りに美しいギターロックに、狂い死にしそうな程惚れ込んだのが始まり。未だに私のトップ10 アルバム内に入る、ちょーお気に入りの作品である。
しかし、しかしだ!メンバー自身はこのアムバムの事が嫌いで、「絶対に演奏しない!」と公言したほど。なんて悲しい現実・・・
でもファンの熱い要望に答えて「Creep (クリープ)」だけは、たまに演奏する事がある。今回、生「クリープ」を聞ける事を期待して、いざ出陣!
公園での公演 (笑) なので、天気を心配してたんだけど、まずまずのお天気で、気温もちょうどいい。
最寄りの駅に着くと、レディオヘッドを見るであろう人達がいっぱい。すっごいワクワクしてきた!
ステージでは、前座のBat For Lashes (バット・フォー・ラッシーズ) が始まっている。このバンド、っていうかアーティストはThom Yorke (トム・ヨーク)のお気に入りらしく、パキスタン出身の女性なんだけど、なかなかいいです。興味ある人はこちら でチェックを!
20:40 ぐらいであろうか、メンバー登場!日が長いこの時期、まだ普通に明るいぞ〜!
トム・ヨークは、すっかりトレードマーク化してしまった無精髭で登場!なぜこの人はこんなに乞食ルックになってしまうのだろう?剃って欲しいな〜。
ステージは、上からたくさんの鉄の棒のような物がぶら下がってて、それがライトにあたって綺麗。
ステージ奥と両側にスクリーンがあり、固定カメラでメンバーそれぞれを映した物が映し出される。
まずはニューアルバル「In Rainbows (イン・レインボウズ)」から「15 Step」。
「15 Step」
3曲程過ぎた頃、きっとオーディエンスが「I love you!」って言ったんだろうか、トム・ヨークが「I love you, too darling!」って言ったんだけど、そのセクシーボイスで言われるともうメロメロである。彼の話す時の声も歌ってる時の声も、たまらなく好き!
4曲目に「The National Anthem」登場!やはりトム・ヨークの何かに取り憑かれたかの様な動きはカッコイイ!!ギターのJonny Greenwood (ジョニー・グリーンウッド)も取り憑かれたっぽいよな〜。ってかオタクっぽいか?
「Faust Arp」では、トムとギターリストEd O'Brien (エド・オブライエン)以外はステージを去り、2人だけでアコースティック・ギターで歌う。
そしてお次ぎは、両ギターリストエドとジョニーの元にタイコが。そう「There There」!かっこえ〜
そして次が、今回もっとも盛り上がったであろう曲。セカンド・アルバム「The Bends (ザ・ベンズ)」から「Just」。懐かしいぞ!嬉しいぞ!ベンズも大好きなのだ〜。
で、チベットの旗が巻かれたピアノが出て来て、トムが「Free Tibet, Free Tibet」と、何度か詠唱し、「Everything In Its Right Place」へ。
最後は「Jigsaw Falling Into Place」で〆てアンコールへ。
すぐにメンバー登場し、5曲も演奏。
途中、スネアとバスドラとハイハットだけのシンプルなドラムセットがステージに運ばれて来て、トムが「誰かがこのドラムを演奏するんだが・・・僕だ!」と、「Bangers + Mash」を演奏。ロボットの様に、ずっとビートを刻みながら歌っていた。面白いな〜。
「Planet Telex」では、照明がすっごく美しかった。
「Planet Telex」
最後の曲「The Tourist」の前に、トムは「今日は凄く脅えてたんだ!素晴らしいバイブをありがとう!」
と、緊張してた事を告白。本当なんだろうか?ベテランさんなのに。
そしてまたもやアンコール。しかもトムだけすぐ出て来て、「時間が押してて、10:30にカボチャが出発してしまうから」と言って、ピアノ・ソロで「Cymbal Rush」。この曲は聞いた事がございませんぞ。
公園の決まりで10:30に終わらなきゃいけない、というルールがあるらしいんだけど、それにしても”かぼちゃ”とは・・・笑〜。
で、最後の最後に「Idioteque」で終了!
全25曲の、申し分ない内容だったんだが、何かが足りない。
「Karma Police」は?「Creep」は? 「My Iron Lung」は?
「Karma Police」合唱する為に歌詞覚えて来たのに、「My Iron Lung」のあのクレイジーなギターの演奏が見たかったのに・・・
なんだか、盛り上がる曲をわざとはずした?と思える内容だった。今回は聞かす系だったのか?まっ、幻想的ですっごい素敵だったんだが、初期の頃が好きな私にとって、ちょっと物足りな感が感じられた。やっぱり「Pablo Honey」からは1曲も演奏されなかった・・・残念
翌25日は「Karma Police」をやったそうです。そんな〜〜〜〜〜〜〜
ここでは動画を2つだけアップしてますが、他にもYouTubeにアップしてるので、レディオヘッド・ファンは是非見て下さい。www.youtube.com/user/cheekychichan
やはり「In Rainbows」の曲が中心で、アルバム全10曲中9曲を披露しまたよ!
セットリスト
'15 Step'
'Bodysnatchers'
'All I Need'
'The National Anthem'
'Pyramid Song'
'Nude'
'Weird Fishes/Arpeggi'
'The Gloaming'
'Dollars And Cents'
'Faust Arp'
'There There'
'Just'
'Climbing Up The Walls'
'Reckoner'
'Everything In Its Right Place'
'How To Disappear Completely'
'Jigsaw Falling Into Place'
〜アンコール〜
'Videotape'
'Airbag'
'Bangers + Mash'
'Planet Telex'
'The Tourist'
〜アンコール〜
'Cymbal Rush'
'You And Whose Army'
'Idioteque'
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